CMAB JAPAN CUP 2024
カリフォルニアチーズピザコンテスト

今年のテーマは日本食材を活かしたジャパニーズピザ

日本食材とチーズを組み合わせた、
世界の人に食べてほしい「日本発のピザ」をご考案ください!

アメリカでNo.1の乳生産量を誇るカリフォルニア州では、地産地消を大切にする文化、
「Farm to Table(ファームトゥーテーブル)」が強く根付いています。
日本でも地産地消に取り組む文化が醸成されてきており、それが観光資源のひとつになっています。
今年のコンテストでは、日本が世界に誇る食材とカリフォルニアチーズが融合した「ジャパニーズピザ」をテーマとします。
(書類審査ではカリフォルニア産チーズの使用を必須としていません)
世界の人に食べてもらいたい一枚を、ぜひ自由な発想でご提案ください!

応募期間 2024年7月1日(月) ~ 8月31日(土)*当日消印有効

エントリー受付終了

募集内容

『日本食材を活かしたジャパニーズピザ』

日本食材とチーズを組み合わせた、
世界の人に食べてほしい「日本発のピザ」をご考案ください。

審査項目

【書類審査】

  • 見た目
  • テーマ
  • レシピ(生地含む)
  • アイディア
  • オリジナリティ

【最終審査】

書類審査の項目に加え

  • 味、生地とトッピングとのバランス
  • 盛り付け・見た目の美しさ
  • カリフォルニアチーズが活かされているか

*去年の受賞作品より

応募資格

  1. 業務店としてお客様に飲食物を提供している方※(レストラン、カフェ、居酒屋、パティスリー、ベーカリーなど)または企業(メーカーを含む)に所属し、メニュー開発・商品開発に従事している方。18歳以上の方。
    ※ジャンルは問いません

応募条件

前年度のコンテストとは応募条件や審査項目が変わっておりますのでご注意ください。

『日本食材を活かしたジャパニーズピザ』

日本食材とチーズを組み合わせた、世界の人に食べてほしい「日本発のピザ」をご考案ください。

【書類審査・最終審査共通】

  1. 日本食材を活かしたピザであり、チーズの特徴を生かした作品であること。
  2. ピザ生地は自由(配合を記載すること)※最終審査では、生地も審査対象になります。
  3. 応募作品は未発表のもの(今後発売予定のものは可)。
  4. 1人2作品まで応募可。

【書類審査】

  1. チーズを必ず使用すること。※書類審査ではチーズの産地は問いません。
    (書類審査ではレシピの審査を行うため、カリフォルニアチーズの使用の有無は問いません)  
  2. レシピは作りやすい分量で記載すること。

【最終審査】

  1. カリフォルニア産チーズを3種類以上使用すること(サンプルセットをお送りし、最終審査用のレシピをご考案いただきます)。
  2. 調理時間は30分以内(試し焼きの時間を含む)。
  3. 使用する材料(生地、ソース含む)は調理済みのものを持ち込み可とする(調理時間内で作業を終えられるよう)。
  4. 審査員5名分の試食分(1枚を取り分けしたものでOK)+撮影分(完成形1枚)の計2枚を提出。

*応募の際は必ず
確認事項】をご一読ください*

  • 1位1名賞金:20万円
  • 2位1名賞金:10万円
  • 3位1名賞金:5万円

審査員紹介

ドンブラボー オーナーシェフ/ 平雅一氏

ドンブラボー

オーナーシェフ平 雅一 氏

ピッツァリア ダ グランツァ オーナーシェフ / 坂本大樹氏

ピッツァリア ダ グランツァ

オーナーシェフ坂本 大樹 氏

カリフォルニアミルク協会代表 /
アメリカ大使館農産物貿易事務所

【コンテストアンバサダー】

ポンテ カルボ オーナーシェフ/小林諭史氏(Youtuber Chef Ropia)

ポンテ カルボ オーナーシェフ

オーナーシェフ小林 諭史 氏
(Youtuber Chef Ropia)

審査スケジュール

応募期間

2024年7月1日(月)~ 8月31日(土)

※当日消印有効

一次審査 [ 書類審査 ]

書類審査

応募作品から最終審査に進める作品を選出(6名を予定)
※書類審査を通過された方には9月下旬までにご連絡いたします。

書類審査通過者にはカリフォルニア産チーズのサンプルセットをお送りし、最終審査用のレシピをご考案いただきます。
※書類通過した方にご案内いたします。

最終審査 [ 実技審査 ]

実技審査

日時:2024年10月30日(水)

場所:東京ガス業務用テストキッチン 厨BO!YOKOHAMA
(横浜市中区羽衣町1-2-1 東京ガス関内ビル1階)

最終審査用のレシピを調理していただき、審査後結果発表および表彰式を行います。

応募方法

チーズサンプルについて

  • 書類審査でのサンプル提供はございませんが、チーズを必ず使用してレシピの考案をお願いいたします。(チーズの産地名は問わず)
  • 書類審査を通過された方に、対象のカリフォルニア産チーズサンプルセットをお送りいたします。
  • 最終審査ではカリフォルニア産チーズ3種類以上の使用が必須となります。

応募用紙のご請求

どちらかの方法でご入手ください。

  • 応募用紙ダウンロードボタンより、ダウンロード
  • コンテスト事務局に、お電話またはメールで応募用紙希望と明記の上ご請求ください。

応募書類の送付

  • 応募用紙に必要事項をご記入の上、作品の写真を添付して、コンテスト事務局までご郵送ください。
  • 応募書類は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。
カリフォルニア産チーズレシピコンテスト事務局

応募用紙請求先

03-5816-8255

電話受付時間:10時〜17時 土日祝日を除く

03-5816-8281

contest1@shibatashoten.co.jp

メールでのお問い合わせの際は「ピザレシピコンテスト」と明記ください。

応募書類送付先

〒113-8477 東京都文京区湯島3-26-9 イヤサカビル 柴田書店内
カリフォルニア産チーズレシピコンテスト事務局

ご質問受付

ご質問に関してはコンテスト公式LINEアカウントにて受け付けております。

※ご応募の際は必ず追加いただきますようお願いいたします。

LINE公式アカウントはこちらのQRコードを読みとって追加してください。

最終審査で使用するカリフォルニア産チーズ

  • 書類審査でのサンプル提供はございませんが、チーズを必ず使用してレシピの考案をお願いいたします。(チーズの産地名は問わず)
  • 書類審査を通過された方に、対象のカリフォルニア産チーズサンプルセットをお送りいたします。
  • 最終審査ではカリフォルニア産チーズ3種類以上の使用が必須となります。

モントレージャックチーズ

コルビージャックチーズ

スモークチェダーチーズ

ブラータチーズ

モッツァレラバー(フィローネ)

ベイブルーチーズ

トーマチーズ

ハバネロジャックチーズ

トリュフジャックチーズ

スモークハウス

確認事項(必ずご一読いただき、ご確認の上ご応募ください。)

応募用紙について

応募用紙は、コンテストサイトからダウンロード、もしくは事務局までお電話またはメールでご請求ください。

エントリー受付終了

サンプルについて

・書類審査でのサンプル提供はございませんが、チーズを必ず使用してレシピの考案をお願いいたします。(チーズの産地名は問わず)

・書類審査を通過された方に、対象のカリフォルニア産チーズサンプルセットをお送りいたします。

・最終審査ではカリフォルニア産チーズ3種類以上の使用が必須となります。

レシピについて

・入賞された作品はコンテスト後、店舗にて商品として販売いただきますようご協力をお願いいたします(※期間は応相談)。

・応募作品の映像・出版物その他への使用権は、主催者に帰属します。

最終審査について

  • ・書類審査通過者にはカリフォルニア産チーズのサンプルセットをお送りし、最終審査用のレシピをご考案いただきます。
    ※書類通過した方にご案内いたします。
  • ・調理時間30分に試し焼きの時間も含まれます。
  • ・最終審査会場にはガス式ピザ窯、スチームコンベクションオーブン、卓上ガスオーブンをご用意予定です。
  • ・最終審査で使用するカリフォルニア産チーズ以外の材料は各自でご用意いただきます。
  • ・遠方から最終審査に参加する場合、新横浜駅発着の往復の新幹線代は事務局で負担いたします。

その他

  • ・昨年の大会の様子は下記URLよりご覧いただけます
    (昨年はピザに特化したコンテストとなっております)。
    https://www.realcaliforniamilk.jp/contest2023/
    ※昨年のコンテストとは条件や審査項目が変わっておりますのでご注意ください。

募集要項

必ずご一読いただき、ご確認の上ご応募ください。*応募用紙は、募集要項の下部よりダウンロードください。
テーマ
「日本食材を活かしたジャパニーズピザ」
アメリカでNo.1の乳生産量を誇るカリフォルニア州では、地産地消を大切にする文化、「Farm to Table(ファームトゥーテーブル)」が強く根付いています。日本でも地産地消に取り組む文化が醸成されてきており、それが観光資源のひとつになっています。
今年のコンテストでは、日本が世界に誇る食材とカリフォルニアチーズが融合した「ジャパニーズピザ」をテーマとします(書類審査ではカリフォルニア産チーズの使用を必須としていません)。世界の人に食べてもらいたい一枚を、ぜひ自由な発想でご提案ください!
応募資格
業務店としてお客様に飲食物を提供している方※(レストラン、カフェ、居酒屋、パティスリー、ベーカリーなど)または企業(メーカーを含む)に所属し、メニュー開発・商品開発に従事している方。18歳以上の方。※ジャンルは問いません
応募条件

前年度のコンテストとは応募条件や審査項目が変わっておりますのでご注意ください。

・下記テーマに沿ったレシピを考案すること。

『日本食材を活かしたジャパニーズピザ』

日本食材とチーズを組み合わせた、世界の人に食べてほしい「日本発のピザ」をご考案ください。

【書類審査】

  • チーズを必ず使用すること。※書類審査ではチーズの産地は問いません。
    (書類審査ではレシピの審査を行うため、カリフォルニアチーズの使用の有無は問いません)
  • ・レシピは作りやすい分量で記載すること。

【最終審査】

  • カリフォルニア産チーズを3種類以上使用すること(サンプルセットをお送りし、最終審査用のレシピをご考案いただきます)。
  • ・調理時間は30分以内(試し焼きの時間を含む)。
  • ・使用する材料(生地、ソース含む)は調理済みのものを持ち込み可とする(調理時間内で作業を終えられるよう)。
  • ・審査員5名分の試食分(1枚を取り分けしたものでOK)+撮影分(完成形1枚)の計2枚を提出。

【書類審査・最終審査共通】

  • 日本食材を活かしたピザであり、チーズの特徴を生かした作品であること。
  • ・ピザ生地は自由(配合を記載すること)※最終審査では、生地も審査対象になります。
  • ・応募作品は未発表のもの(今後発売予定のものは可)。
  • ・1人2作品まで応募可。
審査項目
【書類審査】・見た目 ・テーマ ・レシピ(生地含む) ・アイディア ・オリジナリティ
【最終審査】書類審査項目に加え ・味、生地とトッピングとのバランス ・カリフォルニアチーズが活かされているか 
・盛り付け・見た目の美しさ
審査スケジュール
一次審査
[書類審査]
最終審査
[実技審査]
応募作品から最終審査に進める作品を選出(6名を予定)
※書類審査を通過された方には9月下旬までにご連絡いたします。
最終審査[実技審査]

日時:2024年10月30日(水)
場所:東京ガス業務用テストキッチン 厨BO!YOKOHAMA(横浜市中区羽衣町1-2-1 東京ガス関内ビル1階)
最終審査用のレシピを調理していただき、審査後結果発表および表彰式を行います。

【1位~3位】1位の方には賞金20万円、2位の方には賞金10万円、3位の方には賞金5万円を贈呈いたします。
書類応募期間
2024年7月1日(月)~ 8月31日(土)
※当日消印有効
審査員
  • ・ドンブラボー オーナーシェフ/ 平雅一氏
  • ・ピッツァリア ダ グランツァ オーナーシェフ / 坂本大樹氏
  • ・カリフォルニアミルク協会代表
  • ・アメリカ大使館農産物貿易事務所
  • 【コンテストアンバサダー】ポンテ カルボ オーナーシェフ 小林諭史(Youtuber Chef Ropia)
応募方法
サンプル
審査書類
書類審査でのサンプル提供はございませんが、チーズを必ず使用してレシピの考案をお願いいたします。(チーズの産地名は問わず)
書類審査を通過された方に、対象のカリフォルニア産チーズサンプルセットをお送りいたします。
最終審査ではカリフォルニア産チーズ3種類以上の使用が必須となります。
審査書類

郵送のみでの応募となります。応募用紙は、コンテストサイトからダウンロード、もしくは事務局までお電話またはメールでご請求ください。
応募用紙に必要事項をご記入の上、作品の写真を添付して、事務局までご郵送ください。
応募用紙は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。

審査で使用する
カリフォルニア産チーズ
  • ・モントレージャックチーズ
  • ・コルビージャックチーズ
  • ・スモークチェダーチーズ
  • ・ブラータチーズ
  • ・モッツァレラバー(フィローネ)
  • ・ベイブルーチーズ
  • ・トーマチーズ
  • ・ハバネロジャックチーズ
  • ・トリュフジャックチーズ

最終審査ではカリフォルニア産チーズ3種類以上の使用が必須となります。

確認事項

応募用紙について

サンプルについて

  • 書類審査でのサンプル提供はございませんが、チーズを必ず使用してレシピの考案をお願いいたします。(チーズの産地名は問わず)
  • 書類審査を通過された方に、対象のカリフォルニア産チーズサンプルセットをお送りいたします。
  • 最終審査ではカリフォルニア産チーズ3種類以上の使用が必須となります。

レシピについて

  • ・入賞された作品はコンテスト後、店舗にて商品として販売いただきますようご協力をお願いいたします(※期間は応相談)。
  • ・応募作品の映像・出版物その他への使用権は、主催者に帰属します。

最終審査について

  • ・書類審査通過者にはカリフォルニア産チーズのサンプルセットをお送りし、最終審査用のレシピをご考案いただきます。
    ※書類通過した方にご案内いたします。
  • ・調理時間30分に試し焼きの時間も含まれます。
  • ・最終審査会場にはガス式ピザ窯、スチームコンベクションオーブン、卓上ガスオーブンをご用意予定です。
  • ・最終審査で使用するカリフォルニア産チーズ以外の材料は各自でご用意いただきます。
  • ・遠方から最終審査に参加する場合、新横浜駅発着の往復の新幹線代は事務局で負担いたします。

その他

  • ・昨年のコンテストの様子は下記URLよりご覧いただけます(昨年はピザに特化したコンテストとなっております)。
    https://www.realcaliforniamilk.jp/contest2023/
    ※昨年のコンテストとは条件や審査項目が変わっておりますのでご注意ください。
応募に関する
お問い合わせ
カリフォルニア産チーズレシピコンテスト事務局
〒113-8477 東京都文京区湯島3-26-9 イヤサカビル(柴田書店内)
TEL:03-5816-8255 FAX:03-5816-8281(電話受付時間:10時〜17時ただし、土日祝日を除く)
MAIL:contest1@shibatashoten.co.jp
ご質問に関してはコンテスト公式LINEアカウント、メールにて受け付けております。
メールでのお問い合わせの際は「ピザレシピコンテスト」と明記ください。
※ご応募の際は必ず追加いただきますようお願いいたします。

LINE公式アカウントはこちらのQRコードを読みとって追加してください。

主催・後援
[主催]カリフォルニアミルク協会 / [後援]アメリカ大使館農産物貿易事務所

お問い合わせ先

カリフォルニア産チーズレシピコンテスト事務局

応募用紙請求

03-5816-8255

電話受付時間:10時〜17時 土日祝日を除く

03-5816-8281

contest1@shibatashoten.co.jp

メールでのお問い合わせの際は「ピザレシピコンテスト」と明記ください。

応募書類送付先

〒113-8477 東京都文京区湯島3-26-9 イヤサカビル 柴田書店内
カリフォルニア産チーズレシピコンテスト事務局

close
close
Animal Care

Now playing Cow Comfort

カリフォルニアの酪農家は、どのようにして牛の快適性、安全性、健康を確保しているのでしょうか?

カリフォルニアの酪農家は、牛が健康、快適、安全でいられることに非常に気を遣っています。動物の飼育について真剣に考え、牛が健康で快適に過ごせるように努力しています。

高品質の牛乳を生産するためには、乳牛が健康かつ十分に世話されていなければなりません。ストレスを感じている牛は、牛乳を出す量がはるかに少なくなる、あるいは全く出なくなることもあります。

乳牛は、獣医による定期的な健康診断、予防接種、病気の迅速な治療など、定期的な獣医療を受けています。

酪農家は、健康な牛によって生計を立てています。栄養価の高い食事、適切な獣医療、健康的な生活環境を提供することで牛の世話をしています

カリフォルニアには、牛の快適性と飼育のためのシステムやベストプラクティスを維持するための経済的な能力を備えた、世界で最も近代的で技術的に進んだ、効率的な酪農経営を行っている酪農家が数多く存在します。

2010年、アメリカの酪農グループの連合は、National Dairy FARM Programを州全体で開始することを発表しました。FARMはFarmers Assuring Responsible Management(責任ある経営を保証する酪農家)の頭文字をとったものです。FARMの目的は、酪農家が家畜に対する倫理的な扱いを実証し、アメリカの酪農家の飼育方法に一貫性を持たせることを支援することです。

カリフォルニアで飼育されている牛は日々どのような生活を送っているのでしょうか?

乾燥した新鮮な寝床が牛を快適で健康な状態に保ちます。(酪農家の中には、牛のためにウォーターベッドを設置しているところもあります。)

フリーストール牛舎(個別の牛床)、共同の牛房(ペン)、放牧のいずれも、牛は好きなときに自由に動き回って食べたり、飲んだり、運動したり、毛づくろいをしたり、休んだりすることができます。そしてこの3つのスタイルのどれにおいても、牛は仲間と自由に交流することができます

牛は1日24時間いつでも食料ときれいな水を摂取することができます。

カリフォルニアの暖かい地域や温かい時期の間は、牛の休息場所や搾乳場所に扇風機やウォーターミストを設置して温度を下げています。また、牛が常に日陰に入れるように配慮されています。